厄落としとは何だろう?

厄落としとは何だろう?

厄落としとは何だろう?

人は誰しも、損を嫌い、得を好む。そして、得になることのみを求める。得している意識は、プラスの意識である。だから、得している場合には、プラスのエネルギーが蓄積されているのである。

だが陰陽の原理により、陽は陽のみではあり得ず、プラスのエネルギーが蓄積されている裏側では、同時に、マイナスのエネルギーも蓄積されているのである。そして、因きわまって縁となった時、ある日、この陰陽が逆転する。

突然、好調だった人生に、大災難が訪れるのだ。地位身分の高い者が一瞬にして、罪を得て、投獄されるのは、この故である。このように、見えない裏側で蓄積されるマイナス・エネルギーこそ、「厄」の正体なのである。

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そもそも、厄を育てるのは、得のエネルギーなのである。だが、そのエネルギーは、得の実績そのものによるものではない。それは、得をしたという「気分」であり、いわゆる世間で、「驕り」と呼ばれるものである。

この思い上がりの気持ちが、プラス・エネルギーを増大させ、同時に、その裏側のマイナス・エネルギーも増大させるのである。ところが、何かの失敗やアクシデントで、損をしたりすると、その「損した気分」が、日頃の「得した気分」に冷水をかけ、そのプラス・エネルギーを削り取り、それが同時に、マイナスのエネルギーも相殺する。

こうして、現象界の裏側に隠れていた災難の種子も消滅されるのだ。これが、世に言われる「厄落とし」である。だから、何か損をした時、それをクヨクヨせずに、これも「厄落し」さ、と考えて、諦めてしまう方が望ましいのである。

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